■Program■■■
17:00 法要
ナレシ マントリ先生
第1部インド古典舞踊
第2部インド古典音楽
図版協力:横浜シルクロード舞踏館
◎主催/企画制作:Studio
Odissi
~安延佳珠子インド舞踊スタジオ
◎後援:インド大使館
舞台監督:関根一郎
映像映写:堀内和啓
|
members of Studio Odissi 美雪,あかね,和栄,康子,七重
|
|
Bharata natyam 巽 知史
|
◆南インド舞踊:たつみさとし
93年より櫻井暁美に師事。97年渡印し、C.V.チャンドラシェーカ氏に師事。同地の舞踊学校「カラクシェトラ」にて公演。98年大阪にて公式デビュー。
数少ない男性インド舞踊家として各地に招かれ、独特の情熱的な表現で数多くの観客を魅了する。現在岐阜市を中心に後進の育成にもあたっている。
|
Odissi 安延佳珠子
|
◆東インド古典舞踊:やすのぶかずこ
PadmaBibhusan 故 Guru Kelucharan Mohapatra氏に師事。徒弟制度の中、精神と技術を学び、1996年公演活動を始める。演奏家、舞踊家と積極的に共演する他、「自然との一体」をテーマに各地のお寺などで、舞踊公演を行う。安延佳珠子インド舞踊スタジオにて後輩の指導にもあたる |
Santoor 宮下節雄 Bansi 寺原太郎
|
◆インド百弦琴:みやしたせつお
1991年シヴクマール・シャルマ氏に師事。「インド音楽&舞踊センター沙羅双樹」代表として、岐阜県洞戸村を拠点に国内外で演奏活動を行う。2005年は、2枚目ソロアルバムのリリースと、ヴァラナシの『ドゥルパッド・メーラ』音楽祭出演。
◆インド横笛:たらはらたろう
Pt.Hariprasad Chaurasia氏のレッスンに参加。シタール奏者Amit Roy氏に師事。楽器の違いをこえインド音楽を学ぶ。全国で広く演奏活動を行っている。2005年コルカタにて、Pt.Anindo
Chatterjee氏との演奏をレコーディング。
|
vocal
Keiku&kuriharan,maya kai
|
◆Keiku
Veena Sahasrabhuddhe氏に師事。インド音楽を始め、興味を持つアラブ、ペルシャ、ジプシー音楽、JAZZ等の演奏家やダンサーとコラボレーションを展開。レーベルdakinirecordsを立ち上げ、様々な音楽や舞踊のコラボレーションイベントも手掛ける。
◆Kuriharan
2001年より、北インド古典器楽、シタールをPt・モニラル・ナグ氏に師事。04年より、北インド古典声楽の最も伝統的な様式「ドゥルパッド」をダーガール流派の第20代めの正統後継者、Ustad・ファイヤズ・ワシフッディン・ダーガール氏に師事
|
Tabla-Bhaya 湯沢啓紀
|
◆インド太鼓:ゆざわひろのり
Pt.Anindo chatterjee氏に師事。インド古典音楽の魅力を追求し、タブラーの可能性を探る。ASA-CHANG&巡礼等のユニットに参加。「jun
ray song chang」はイギリスleafのベストセリングCDとなり、WIRE誌の2002年ベスト4アルバムに選出される。
|
|
|
■寸志協賛/応援
『この会をきっかけに、インド芸術と日印交流のより一層の発展を願います。』
熊本県熊本市 普賢寺
熊本県宇土市 西念寺
大分県宇佐市 教覚寺 熊本県玉東町 正念寺
安延佳珠子個人後援者方々
川崎美雪、星野あかね、郭あおい、萩原裕実子、松本妙子、高山玲子、幸塚和栄、小松紫、佐藤康子、毛塚七重、坪内美幸、
大石悦子、小林真樹、藤原俊吾、小山克行、Sikkil Vasanthakumari、M.K.Panda 、早川創、堀内和啓ほか
|
■出店:
アジアハンター
アートインターナショナル
心より感謝申し上げます。
|